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project2006

言語文化共同研究プロジェクト2006

言語における時空をめぐって

  • 井元秀剛:過去と仮定性
  • 沖田知子:What are you doing?をめぐって
  • 瀧田恵巳:時間概念の空間的特徴による下位範疇構築の試み
  • 春木仁孝:フランス語の再帰構文受動用法におけるモダリティーについて
  • 渡辺伸治:英独オランダ語のダイクシス動詞-go/gehen/gaanとcome/kommen/komen-

アメリカ文化研究の可能性

  • 里内克巳:ジェイコブ・リイスの写真−視覚テクストとしてのHow the Other Half Lives
  • 山下弥生:ハーストンの宗教観と黒人の宗教−『彼らの目は神を見ていた』における宗教的表現の再検討−
  • 森祐司:野外遊びと日常−楽しみの言語文化とアウトドアライティング−
  • 小木麻里子:ある新移民の軌跡−ジム・シェリダン『イン・アメリカ』論考−
  • 木原善彦:データベース文学と他者の言語−デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』の謎を解く−

電子化言語資料分析研究2006-2007

  • 田畑智司:プロジェクトの目的と活動
  • 三宅真紀:ネットワーク分析によるテキストマイニング−クラスタリング係数、Markov Clusteringを中心として−
  • 後藤一章:共起動詞の重複度に基づく類似名詞の発見手法の提案
  • 紙谷一彦:共起語から見た頻度の副詞の差異
  • 岩根久:統計処理言語Rを用いた資料分析法−語彙対の出現頻度比を用いた作品特徴の導出−
  • 藤原康弘:オックスフォード系辞書記載の日本語からの外来語−形式的・意味的特徴の量的分析−
  • 北本徹平:英語同族目的語構文と自動詞構文の比較研究
  • 田畑智司:The Century of Prose Corpus Part Bにおける言語変異−多変量文体分析モデルに基づくアプローチ−

ドイツ啓蒙主義研究7

  • 中直一:ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について(3)−ゲッキングおよびグローナウの文書より−
  • 福田覚:陶治の概念としての模倣−ドイツ詩学史の再記述と模倣の問題圏の拡大のために−
  • 斉藤渉:啓蒙主義者たちの大学廃止論

音声言語の研究3

  • 幸田美沙:Dylan Thomasのある散文朗読にみられる帯気音化について
  • 中尾かおり:Osaka Japaneseにおけるアクセントパターンの知覚−2モーラ語と2モーラの無意味語を対象として−
  • 能登邦之:箏曲唱歌の合理性について−音声学的視点から−
  • Megumi Takenaka:An Investigation of Testing Methodologies of Second Language Perception: Japanese Listeners’ Perception of /r/-/l/ Contrast in Initial Cluster Consonants
  • Jonathan Clenton:Addressing the Construct Validity and the Reliability of Lex30 as a Measure of Productive Vocabulary for Non-native Learners of English
  • Hirona Matayoshi:Societal Bilingualism-Beyond Words and Phonology
  • Robert Perkins:An Introduction to the Use of Technology in the Knowledge Management of Phonetics
  • Shinichiro Watanabe:Vowels and Diphthongs: a Case Study of the Vowel System Evolution in Vegliot

自然言語への理論的アプローチ

  • 石川弓子:On the Children’s Knowledge of Bound Variables
  • 岩田一成:数量表現と全体数に関する日中対照研究
  • 越智正男:Against Subject Lowering in Chamorro
  • 境倫代:A Study on the Sense of Motion in the Way-Construction-The Case of Means Interpretation-
  • 杉村美奈:Blocking Effects in Japanese Light Verb Constructions
  • 林良彦:言語的オントロジーと辞書言語資源のモデル化
  • 三藤博:イベント意味論に基づく日本語意味論の構築に向けて
  • 宮本陽一:A Note on the Position of the Comparative Operator in Japanese Comparative Deletion and its Implication for Clausal Architecture in Japanese
  • 山本大地:感嘆文と疑問文の形態的類似性について−フランス語Quel N!/?の場合−
  • 由本陽子:名詞を基体とする動詞形成について

ポストコロニアル・フォーメーションズ

  • 木村茂雄:主体の集合性に関する断章−序に代えて−
  • 加瀬佳代子:サッティヤーグラハと市民的不服従−M.K.ガンディーとH.D.ソローの比較を通じて−
  • 小杉世:ニュージーランドにおける先住民文化と医療−Hauora Mâori−
  • 伊勢芳夫:文化研究のメタ言語−脱政治的記述の可能性−
  • 山田雄三:ニューレフトと呼ばれたモダニストたち−1950年代の国際情勢とイギリスの「文化・政治」動向−
  • 古東佐知子:Richard Wright, The Outsider −本質主義批判と個人主義の向こう側−

表象と文化

  • А.С.Дыбовский Зона зкзистенционального пессимизма: идеи и образы российской криминальной песни(Часть 1-ая)
  • 金想容:現代台湾における「日本イメージ」の生成−日本風テレビCMの考察から
  • Jason Christopher Jones:The Inner Voice of John Clark: Functions of the Inner Monologue in Chelsom’s Shall we Dance?
  • 北村卓:『青い山脈』の変容−小説/映画・リメイク
  • Robert O’Mochain:Representation in Conrad’s “Heart of Darkness”: Multiple Interpretations
  • 津久井定雄:内村鑑三にみる十字架の表象
  • 上田恭寿:内面表現テクストの個性−内面情報の伝達方策として
  • Takayuki Yokota-Murakami:Bakhtin, Foucault, and Feminism:The Dialogics Reconsidered

「文化」の解読(7)−システムとしての文化−

  • 木村健治:都市と文化−劇場都市ローマ
  • 金子元臣:「知」と「学」と「生」−世紀転換期ドイツの「文化」と「市民性」言説−
  • Oliver AUMANN:Das Lotos-Sutra und Chancen interreligiöser Verständingung
  • Yoko ISSE:Who Invented the Stories of Class and Location?−Beyond the History of Ancient Japan−
  • 島田美和:『塞上風雲』と楡林における文芸運動
  • 渡邉紗代:多文化社会−ドイツの事例−
  • 山本佳樹:再統一後のドイツ映画における東ドイツの表象(1)−表象される時空とモティーフ、東西の壁−

文化とレトリック

第吃堯.瓮織侫 爾旅渋

  • 大森文子:感情に関するメタファーと写像の特性:“a flood of joy”型の表現をめぐって(2)
  • 竹田聖基:愛の「かたち」と恋の「色」:日本語歌謡曲に見る愛と恋の概念化の傾向について
  • 渡辺秀樹:メディア英語の犬品種名メタファーの構造poodleとrottweilerを中心に:共同研究 英語動物名のメタファー(7)
  • 歳岡冴香:puppy,kittenを用いた比喩表現の特徴

第局堯仝生譽譽肇螢奪の諸相

  • 尾崎久男:中オランダ語に見られる同族目的:『新約聖書』の用例を中心に
  • ラダポーン・サイソンブーン:タイ語の身体部位語「pàak(口)」における比喩的な意味拡張
  • 井上加寿子:新造オノマトペの音韻・形態的特徴:頻度の効果の観点から
  • Trane DeVore:Handling the Ax:Technology,Industrialism,and the Rhetorical Separation of Natural Spaces in Thoreau’s Writing

第敬堯(顕修竜号論

  • 池田淑子:エリート軍人と兵士の表象の変容:『硫黄島からの手紙』(2006)における栗林忠道と日本兵の映像
  • 相場美紀子:あいさつ型広告に見る「四つの現代化」の意味的変遷:1980年代の人民日報掲載広告を題材に
  • 大村敬一:差異化/同一化する身体:カナダ・イヌイトの生業にみるメタファーの身体的基盤

アカデミック・ライティング研究−日本語と英語の場合−

  • Ichiro Koguchi:Academic Writing: A Course for Japanese Postgraduate Students
  • 佐藤彰:日本人大学院生の剽窃に関する学習経験・知識・意識の研究−質問票およびそれに基づく集団討議・集団面接のデータから−
  • 村岡貴子:日本語教育におけるアカデミック・ライティングの論理展開に関する問題とその指導
  • 劉偉:「構成要素」による社説の文章構造の日中対照研究−日本語教育における作文指導のために−
  • 新庄あいみ:中級レベルの非漢字系学習者を対象とした漢字語彙教育における学習活動−専門教育への橋渡しとして−

これからの言語文化研究

  • 日野信行:「実験」ではなく「実践」を−英語教授法研究への姿勢−
  • 中谷潤子:大学の学部における日本語教育がめざすもの−「読み」と「書き」を重視した授業−
  • 和田園子:教科書における言語観−be going toとwillの考察から見えてくるもの−

批判的社会言語学の展開

  • 山下仁:批判的社会言語学の展開について
  • 植田晃次:「どのように」の外国語教育と「なぜ」の外国語教育−NHK朝鮮語教育番組制作者の意識に見る非政治性の政治性−
  • 石部尚登:ベルギーの両共同体間の言語観の違いについて−方言の視点から見た言語政策研究に向けて−