過去のトピックス

2017年03月11日
コミュニケーションを枠づける――参与・関与の不均衡と多様性 (Framing Communication: Facets of Imbalance and Diversity in Participation) 片岡邦好+ 池田佳子+秦かおり (教員) 共編著
紹介文:日常の相互行為(やりとり)に参加するとき、意識しようとしまいと私たちはある種の枠(フレーム)を形成する。ゴフマンによって提案された「参与枠組み」を、単なる情報伝達の域を超え、有象無象の関わりの中から立ち現れるものと捉え、再定義する。 編著者:
2017年03月11日
出産・子育てのナラティブ分析――日本人女性の声にみる生き方と社会の形 秦かおり(教員)+岡本多香子+井出里咲子 共編著
紹介文:少子化、待機児童、虐待、貧困…。こうした社会問題は、統計的な調査のみでは解明できない。本書は、当事者たちの思いを「語り」としてナラティブ分析することで、出産・子育てへの「意識」、それにかかわる「環境」、それに参与する「立場」を明確に描き出す。次世代を生
2017年03月6日
10:04 ベン・ラーナー著 木原善彦訳(教員)
紹介文:作者はオースターやフランゼンが絶賛する1979年生まれの若手。詩人としての評価も高く、本作の自意識的な主人公の語りでも、その独特のリズムを存分に味わえる。「同時に複数の未来に自分を投影してみようと思う」と冒頭で宣言するこの語り手を通じて、私たちはいくつ
2017年03月6日
実験する小説たち 木原善彦著(教員)
紹介文:登場人物がいて、順序だったあらすじがあって……といういわゆる「普通の小説」の枠組みや手法をあえて壊したり、ずらしたり、逸脱したりしながら、小説のさらなる表現の可能性を広げるために「創作上の実験的な試み」がなされた「実験小説」。実験小説のさまざまなタイプ
2017年03月6日
土着と近代――グローカルの大洋を行く英語圏文学 栂正行+木村茂雄(教員)+武井暁子 共編著
紹介文:イギリス、インド、パキスタン、アフリカ、カリブ、オセアニア、日本の現代文学や文学理論、文化表象をとりあげ、「土着」と「近代」の様態を多角的に論じる。全9編中、本研究科の教員と修了生が4編の論文を寄稿:伊勢芳夫「書き換えられた土着」、木村茂雄「土着と近代
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