批判的談話研究とは何か Ruth Wodak, Michael Meyerほか著 野呂香代子+神田靖子(修了生)+石部尚登(修了生)+梅咲敦子+木部尚志+嶋津百代+高木佐知子+義永美央子(教員)訳

投稿日: 2019年11月5日

紹介文:日常に溢れるメディアなどの談話的実践が、いかにして社会階級間、男女間、民族的・文化的な多数派・少数派の不均衡な権力関係等を生産し、再生産しているのか。批判的談話分析(CDA)は、構成的、問題指向的、学際的なアプローチによって、そうした社会的現状を明らかにし、変革するための示唆を与えてくれる。本書はR・ヴォダックらのCDA入門書の第3版であるが、著者らはこの本において、CDAは一つの方法ではなく、理論、方法、分析、応用やその他の実践を含めたものであるとの見解から、今後、批判的談話研究(Critical Discourse Studies CDS)と呼ぶことを推奨している。第3版では、メディアの変化に伴って以前の版にはなかったSNSやコーパスなども分析の対象に含めており、方法論もより具体的になっている。


原著者:Ruth Wodak, Michael Meyerほか。
訳者:野呂香代子、神田靖子、石部尚登、梅咲敦子、木部尚志、嶋津百代、高木佐知子、義永美央子
出版社:三元社
出版年月日:2018年4月10日

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