2022年4月1日から言語文化研究科言語文化専攻は人文学研究科言語文化学専攻に生まれ変わりました 新サイトへ

言語文化学 第9号 (2000) 目次

投稿日: 2019年11月5日

  • 感謝を表す表現とその心理に関する日中韓対照研究・・・崔 信淑

 

  • 日本語「てくる/ていく」と中国語「~來/~去」の対照研究・・・温 雅( )

 

  • 華僑エスニシティと華僑学校における言語教育との相関性・・・王 彩香

 

  • 清末におけるジュール・ヴェルヌの受容 ―梁啓超訳『十五小豪傑』を中心に―・・・范 苓

 

  • 会話における「なんか」の機能に関する一考察・・・鈴木 佳奈 

 

  • 部分全体構文について・・・川添 一郎

 

  • 過去形の用法に見られる発話者の役割 ―フランス語の「複合過去」の場合―・・・.安西 記世子

 

  • On the Use of Some Synonymous Expressions in the West-Saxon Gospels in Relation to their Authorship・・・小塚 良孝

 

  • R. K. Narayanとアメリカ・・・松木園 久子

言葉と沈黙 ―N. Scott MomadayのHouse Made of Dawnをめぐって―・・・室 淳子

 

  • ケルアックのヴィジョン ―文学活動における「移動」について・・・ 山住 勝利

 

  • 日本人留学生(青年期後期)の異文化体験とアイデンティティ ―事例研究より―・・・末弘 美樹

 

  • ロラン・バルトにおける他者としての「日本」 ―『記号の帝国』をめぐって―・・・小池 隆太

 

  • 増殖する<語り> ―ドイツのテレビジャンル「ディリ―・トーク」の文化的意味―・・・.横山 香

 

  • 関東大震災と在日亡命ロシア人の運命・・・ポダルコ・ピョートル・エドアルドヴィチ

 

  • 北ロシアの結婚儀礼における若者の参加形態 ―グリャザヴェツの買い取り儀礼と遊び―・・・伊賀上 菜穂

 

  • 言語学と翻訳 ―機械翻訳前線報告・・・鍋島 弘治朗

 

  • 多文化社会アメリカにおけるエスニック・スタディーズの行方 ―カリフォルニア大学バークレー校から―・・・玄 由美子

TOPへ戻る

サイトマップ