日本学術振興会研究拠点形成事業-A. 先端拠点形成型-について
投稿日: 2021年02月22日
日本学術振興会研究拠点形成事業-A. 先端拠点形成型-について
令和3年度日本学術振興会研究拠点形成事業-A. 先端拠点形成型-に「自然言語の構造と獲得メカニズムの理解に向けた研究拠点形成」(コーディネーター: 宮本 陽一 理論言語学・デジタルヒューマニティーズ講座 教授)が採択されました。
支援期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日です。
同事業は、我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的とするものです。