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平成18年度FD

投稿日: 2014年03月20日

平成18年度

言語文化研究科が主体となった取り組み
  • 2007年2月14日(水)12:10~13:00 ティーチング・アシスタント(TA)説明会2
    • 対象者:基礎工学研究科の院生の共通教育外国語関係科目のTA採用予定者
    • 場所:旧棟大会議室
    • 内容:採用に当たっての手続きとTAの職務についての説明、及び、申請用紙等の配布
  • 2007年1月31日(水)12:10~13:00 ティーチング・アシスタント(TA)説明会1
    • 対象者:言語文化研究科と文学部の院生(一部)の共通教育外国語関係科目のTA採用予定者
    • 場所:旧棟大会議室
    • 内容:採用に当たっての手続きとTAの職務についての説明、及び、申請用紙等の配布
  • 2007年1月に外国語部会で1年次生を対象に「共通テスト」を実施した。これは各外国語の受講生に対し、これは外国語学習の到達度の基準を示し学習を支援するためである。
  • 2006年11月9日(木)15:00~17:30、言語文化研究科大会議室においてキャンパス・ハラスメント問題研修会を開催した。今年度実施のアンケートについての報告、人間科学研究科教授牟田和恵氏の講演「キャンパス・ハラスメント防止対策の現状と課題」のあと、意見交換を行った。
  • 2006年5月に『言語文化共同研究プロジェクト2005』研究成果報告書12冊が公刊された。
  • 2006年5月25日(木)12:10~13:00、大学院言語文化研究科新棟大会議室において新学務情報システムKOANの作業説明会を開催した。また言語文化研究科ホームページ上に教務関係のページを作成し、KOAN関係の情報を掲載した。
  • 2006年4月22日(土)~23日(日)、神戸市立神戸セミナーハウスにて、新入生合宿研修を実施した。参加者は新入生28名および先輩院生・教員等、総勢 45名。言語文化教育論講座小口助教授の講義、先輩院生の経験談、自己紹介、また自由時間の懇談や見学などを行った。アンケート結果もおおむね好評で、ホームページに掲載した。
言語文化研究科が支援する取り組み
  • 2007年3月13日(火)13:00~17:30に留学生センターで開催された大阪大学専門日本語教育研究協議会「大学院レベルの専門日本語教育とは何か」で、本研究科科長金崎春幸教授が講演「議論および論文作成のための日本語運用能力」を行った。
  • 2006年9月27日(水)15:00~18:00、大学教育実践センター6階大会議室で開催された第3回共通教育フォーラム「学生の学ぶ意欲を引き出す授業とは?」で、言語文化研究科のベルトリンデ・フェーゲル外国人教師が、「初修ドイツ語授業における、ダイレクト・コミュニケーションによる充実感について」講演を行った。
  • 2006年6月9日(金)13:00~15:00、大学教育実践センター6階大会議室で開催された<第3回大学教育セミナー>において、本研究科助教授日野信行氏が講演「新しい英語授業:リアルタイムのニュースを通して国際英語の共同体に参加する」を行った。
  • なおこの講演は、大学教育実践センター(編)『魅力ある授業のために―共通教育賞受賞者による教育実践集―』(大阪大学出版会、2007年3月)に掲載されている。
  • 2006年4月27日(木)言語教育談話会において本研究科教授岡田伸夫氏が講演「生徒に分かる文法的説明」を行った。

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