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平成19年度FD

投稿日: 2014年03月20日

平成19年

外大との統合に向けての研究科の改組及びカリキュラム再編等を実施する予定です。今年度は3年ごとに実施している自己評価報告書、また新しい言語文化専攻の全容を著す『言語文化学への招待』をはじめ、各種外国語教科書等の出版の準備を行っています。なお、進行中の「言語文化共同研究プロジェクト2007」や、構成員が独自に取り組んでいるFDの活動についても支援しており、詳細については順次ホームページで紹介する予定です。

言語文化研究科が主体となった取り組み
  • 2007年12月6日(木)15時~16時半キャンパス・ハラスメント問題研修会「統合後の言語文化研究科におけるハラスメント防止と対策:現状と課題」を開催した。
  • 2007年11月19日(月)から11月30日(金)の期間にKOANで言語文化研究科学生の院生に対しアンケートを行った。このアンケートは、評価委員会が、本研究科の教育研究面、設備面における充実と改善に資するために行っているものであり、アンケート結果は、自由記述欄を含めてアンケート期間終了後、院生がすぐにKOANで見ることができるよう設定した。
  • 2007年5月に「言語文化共同研究プロジェクト2006」の研究成果13冊が公刊された。
  • 2007年4月21日(土)~22日(日)、神戸市立神戸セミナーハウスにて、新入生合宿研修を実施した。参加者は新入生23名および先輩院生・教員等、総勢 40名。留学生センター西口教授のレクチャー、先輩院生の話、各自持ち時間を決めての発表、また自由時間の懇談や見学などを行った。アンケート結果もおおむね好評で、ホームページに掲載した。
言語文化研究科が支援する取り組み

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