The Department of Language and Culture is now the Division of Language and Culture, Graduate School of Humanities: New Website

平成20年度FD

投稿日: 2014年03月20日

平成20年度

  • 2008年4月、本研究科の教員を中心とする執筆陣による単行本『英語リフレッシュ講座』を大阪大学出版会より刊行した。本書には、本研究科の教員による実際の英語授業等を収録したDVDも添付されている。
  • 2008年4月26日(土)~27日(日)、三木市のコープこうべ協同学苑にて、新入生合宿研修を実施した。参加者は、教員9名、職員1名、院生31名であった。
  • 2008年5月、「言語文化共同研究プロジェクト2007」の研究成果を公刊した。
  • 2008年5月29日(木)、キャンパス・ハラスメントに関する院生向け研修会を実施した。
  • 2008年6月、「言語文化共同研究プロジェクト2008」を開始した。
  • 2008年8月11日(月)~14日(木)、公開講座としての「英語リフレッシュ講座」を開催した。
  • 2008年9月9日(火)、大阪大学FD研修会において、大阪大学共通教育賞特別賞を5月に受賞した本研究科教員による講演「『国際英語』教育の授業実践」が行われた。
  • 2008年10月23日(木)、「平成20年度国立七大学外国語教育連絡協議会合同シンポジウム」が、「いま初修外国語をどう教えるか」というテーマのもとに、当研究科2階大会議室において行なわれた。
  • 2008年11月7日(金)、大学教育実践センターの主催、またサイバーメディアセンターの協力も得て、大阪大学共通教育賞特別賞を5月に受賞した本研究科教員による「公開授業」(英語科目)及びそれに伴う「授業趣旨説明と質疑の会」を実施した。
  • 2008年11月13日(木)、言語文化研究科・外国語学部・サイバーメディアセンターの共催により、シンポジウム「これからの外国語教育」を開催した。5件の報告、及びパネルディスカッションを行なった。
  • 2008年12月11日(木)、「大阪大学における初習外国語教育の変遷と教育システムの改善の可能性:ロシア語、中国語、朝鮮語の場合」というテーマのもとに、科目別FD会議を実施した。
  • 2008年12月18日(木)、教職員を対象とするキャンパス・ハラスメント問題研修会(講演及び意見交換会)を実施した。
  • 2009年1月7日(水)、フランス語の科目別FDを実施した。内容は、共通試験・成績の平準化・フィードバック体制についての議論であった。参加人数は教員9名及びTA若干名。
  • 2009年2月10日(火)、古典語の科目別FDを実施した。内容は、教科書作成の準備であった。参加人数は2名。
  • 2009年2月10日(火)、イタリア語の科目別FDを実施した。内容は、授業実施状況、国際教養2関係科目との連携についての情報交換であった。参加人数は3名。
  • 2009年2月12日(木)、英語の科目別FDを実施した。内容は、e-learningの効用と課題についてのシンポジウム形式の研修会であった。参加人数は17名。
  • 2009年2月19日(木)、ドイツ語の科目別FDを実施した。内容は、カリキュラム、教育提供の在り方についての議論であった。参加人数は9名。

Return to Top

Sitemap