- 試験はCLEで行います。事故に備えて紙の試験用紙(控え)も配布します。
- 試験は9:00から開始します。
- 受験時間は40分です。
- 制限時間になると過ぎると提出を強制されます。
- 保存していない答案は終了すると消えてしまいます。
- 操作の途中、ウィンドウを閉じると解答は消えてしまいます。気を付けてください。
- 解答欄に空白を入れないよう注意してください。誤答と判定されます。
- コンピュータで事故が起こり採点不能になったきは紙の試験用紙(控え)で採点しますので、記入に注意を払ってください。試験終了後、紙の試験用紙(控え)の答案を回収します。
- 試験終了後、KOANにある「授業改善のためのアンケート」(少なくともこの授業に関するもの)を済ませてから帰って下さい。
- 共通テストの答え合わせ(自己採点)と解説
- APPENDICE(付録)←結構大事
- 期末テストについて
- 出題範囲
- 切り取るテストから穴埋め(複合過去25・26、および2学期に行った切り取るテスト)
- 教科書(10課以降)のEXERCICESとTHEMEから穴埋め 17課まで
- 教科書(補遺)のp.96から動詞の法・時制・不定詞(原形)を問う問題。
- CLEについて
- CLEの練習問題は試験以降はできません。
- それまでにやっておいてください(平常点になります)。
- 単純過去・前過去の小テスト p.76
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 直説法単純過去の活用練習(5分間)→活用虎の穴(単純過去:挑戦編A)
- 18課の練習問題
- 補遺:接続法半過去・大過去について
- 来週は共通テストの答え合わせ(自己採点)と解説
- 今後の予定
- 接続法現在・過去の小テスト p.74
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後でTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 接続法現在の活用練習(5分間)→活用虎の穴(接続法現在:挑戦編A)
- 12回目 12月19日に接続法現在の認定試験を行います。認定条件は、虎の穴(挑戦編A)5分間で、「黄色」以上です。
- 16課の練習問題 p.82 Version, Thème
- Thèmeのヒント
- 1.過去分詞の一致に気を付ける
- 2.間接話法で;時制に注意;まもなく:bientôt
- 3.もっと早く:plus tôt
- 17課 接続法の形態と用法
- 共通テストの練習
- 条件法現在・過去の小テスト p.72
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 条件法現在の活用練習(5分間)→活用虎の穴(条件法現在:挑戦編A)
- 16課の練習問題 p.82 Exercices
- 法と時制のまとめ
- 17課 接続法の形態と用法
- 接続法現在の活用練習(5分間)→活用虎の穴(接続法現在:挑戦編A)
- 接続法現在の形.pdf(1589)
- 12回目 12月19日に接続法現在の認定試験を行います。認定条件は、虎の穴(挑戦編A)5分間で、「黄色」以上です。
- 共通テストのアナウンス
- 関係代名詞2(前置詞+関係代名詞)の小テスト p.30
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 15課の練習問題 Exercices 2,3 和訳、作文
- 1.間接話法で:賛成である:être d'accord
- 2.主語はonを使うとよい;〰の後任になる:remplacer〰(近い未来を表すaller+不定詞を使う)
- 16課に入ります。
- 条件法について
- 条件法現在の活用練習(5分間)→活用虎の穴(条件法現在:挑戦編A)
- 条件法過去の活用練習(5分間)→活用虎の穴(条件法過去:挑戦編A)
- 16課の練習問題 p.82 Exercices, Version, Thème
- Thèmeのヒント
- 1.過去分詞の一致に気を付ける
- 2.間接話法で;時制に注意;まもなく:bientôt
- 3.もっと早く:plus tôt
- 現在分詞・ジェロンディフの小テスト p.70
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 活用認定試験(単純未来)→活用虎の穴(直説法単純未来:挑戦編A)
- 初級IIの単位認定条件は、虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上です。
- 単純未来の形.pdf(3963)
- 14課練習問題(和訳・作文)
- Thèmeのヒント
- 1.ジェロンディフを用いる;こんなにゆっくり si lentement;電車に乗り遅れる manquer le train
- 2.対立・譲歩を強調するtout+ジェロンディフを用いる;病床にある garder le lit;〜し続ける continuer à 〜;小説 roman
- 3.知覚動詞の構文とジェロンディフを組み合わせる
- 15課に入ります。
- 15課の練習問題 Exercices 1
- 単純未来の小テスト p.66
- 前未来の小テスト p.68
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 未来形の練習
- 単純未来の形.pdf(3963)
- 8回目11月21日(水)に直説法単純未来の認定試験を行います。初級IIの単位認定条件は、虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上です。
- 13課の練習問題(和訳、作文)
- Thèmeのヒント
- 1.天候の非人称構文を使う;時制に注意
- 2.残っている rester;私には 間接目的語を使う;すべき à faire
- 3.渋滞 embouteillage;前未来と単純未来を使う
- 14課
- 現在分詞の形態と用法
- ジェロンディフの形態と用法
- 過去分詞の用法
- 知覚動詞
- 14課のExercices
- 過去分詞の一致の小テスト p.58
- 非人称動詞の小テスト p.50
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 活用練習をしている間にTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 単語テスト
- 12課の練習問題 p.67 Version, Thème
- Thèmeのヒント
- 1.公園を散歩する:se promener dans le parc
- 2.簡単に:facilement
- 3.お互いに:les uns les autres
- 13課の続き
- 時制の説明
- 単純未来・前未来の形と用法 pp.70-71
- 単純未来の形.pdf(3963)
- 8回目11月21日(水)に直説法単純未来の認定試験を行います。初級?の単位認定条件は、虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上です。
- 13課の練習問題(Exercices)
- 代名動詞の活用の小テスト p.48(復習)
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後でTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 11課の練習問題(和訳・作文)答えあわせ
- 12課(つづき)
- 代名動詞の用法(再帰・相互・受動・自発・本来的用)
- 過去分詞の一致(p.66)
- 12課の練習問題 p.67 Exercices
- Thèmeのヒント
- 1.公園を散歩する:se promener dans le parc
- 2.簡単に:facilement
- 3.お互いに:les uns les autres
- 13課 p.69
- 単語テスト(第6回目 11月7日(水))を忘れないように!
- 半過去の小テスト p.62
- 大過去の小テスト p.64
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後でTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 半過去の認定テスト(5分間)→活用虎の穴(半過去:挑戦編A)
- 初級?の単位認定条件は、直説法半過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑色」以上とします。
- 大過去の活用練習(5分間)→活用虎の穴(大過去:挑戦編A)
- 11課の練習問題(Exercices・和訳・作文)
- 12課に入ります。
- 複合過去の認定テスト→活用虎の穴(複合過去:挑戦編A)
- 初級IIの単位認定条件は、直説法複合過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上とします。
- 指示代名詞・所有代名詞の小テスト p.32
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後でTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 10課の練習問題(Exercices 和訳・仏作文)
- 直説法半過去・大過去を学習をします(11課 pp.55-58)
- 半過去の活用練習(5分間)→活用虎の穴(半過去:挑戦編A)
- 直説法半過去の認定テストを第4回目 10月24日(水)に行います。初級?の単位認定条件は、直説法半過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑色」以上とします。
- 大過去の活用練習(5分間)→活用虎の穴(大過去:挑戦編A)
- 単語テスト(第6回目 11月7日(水))を忘れないように!
- 1学期の復習テスト(試験範囲:第1課〜第9課の動詞に関する問題、出題は『きりとるテスト』16-22,24-26,28から)
- 中性代名詞の小テスト p.26
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと。
- 指示代名詞の学習 pp.54-55
- 強調構文の学習 pp.56
- 11課に入ります。
- 複合過去総合練習
- 10課の練習問題
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(直説法現在:挑戦編A)
- 複合過去総合練習
- 複合過去の活用練習→活用虎の穴(複合過去:挑戦編A)
- 複合過去の認定テストを第3回目 10月17日(水)に行います。初級?の単位認定条件は、直説法複合過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上とします。
- 10課に入ります。
- 来週、第2回 10月10日(水)1学期の復習テスト(試験範囲:第1課〜第9課の動詞に関する問題、出題は『きりとるテスト』16-22,24-26,28から)をCLEで実施します。よく復習しておいてください。
- 第1回 10月 3日(水)授業の説明、第10課
- 第2回 10月10日(水)1学期の復習テスト(試験範囲:第1課〜第9課の動詞に関する問題、出題は『きりとるテスト』16-22,24-26,28から)
- 第3回 10月17日(水)複合過去の認定テストを行います。初級IIの単位認定条件は、直説法複合過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上とします。
- 座席
- 1学期から継続してこのクラスに出席する人は原則として1学期の座席に座ってください。変更も認めます。ただし、今日すわった席が2学期の間の座席になります。
- 初めてこの授業に参加する人は、座席はあいているところに座ってください。今日すわった席が2学期の間の座席になりますので、自分の座席を覚えておいてください。黒板・ホワイトボードの見え方などよく考えて座りましょう。次回忘れないようにメモしておいてください
- 【フランス語検定について】
- 受験は自由ですが、普段の努力を評価して今学期の合格者(何級でも)には10点、万が一不合格でも得点を10点満点に換算して平常点に組み入れます。
- 大阪大学の学校コードは「0051」
- 「大阪大学 岩根クラス」の団体コードは「27026」
- 単位取得条件
- 3連続で欠席しないこと
- 単語テストをクリアすること
- 活用テストをクリアすること
- 直説法複合過去の認定テスト第3回目 10月19日(水)。初級?の単位認定条件は、直説法複合過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上とします。
- その後のテストは順次アナウンスします。
- 総合点が60/100点以上あること
- 総合点:平常点(max 30)+(100-平常点)*テストの得点率
- テスト:1学期の復習テスト(max 10%)、共通テスト(max 30%:ただし、50問中12問正解以下は評価 0)、期末テスト(残り max 100%)
- 平常点=(CLEにある練習問題(max 20)、仏検(max 10))に出席率を乗じたもの
- 出席は1、遅刻は0.5とカウントする。
- 遅刻限度時間:9:00
- 授業のやり方
- 小テスト『きりとるテスト』
- 学習した文法事項について、次の週に小テストをして、しっかり習得できたかどうか確認します。
- 小テストとその音源は授業ポータルにあるのであらかじめ練習しておいて下さい。
- http://www.lang.osaka-u.ac.jp/~iwane/minitest/aframe.html
- たいていの場合、授業開始後すぐに小テストがありますので、遅刻しないようにしてください。しっかり復習したうえで何も見ずに小テストを受けるのが原則ですが、手も足も出ない場合は、必要なものを参照してもかまいません。ただし、その場合はコメント欄に「...を参照した」と記載してください。小テストは自己採点で、TAが回収します。学習確認のためですので、点数は最終成績評価の対象にはなりません。まちがったところを確認して復習に役立ててください。
- 教科書の練習問題
- 各課の練習問題は授業中に解答してもらいますので、各自予習をしっかりやっておいてください。
- 授業日程
- 1学期の授業回数は15回、1回が1時間半ですので、トータルの授業での学習時間は15x1.5=22.5時間になります。そのうち最後の1回は試験ですし、実質授業時間は20時間といったところです。
- 2学期は11課から18課+補遺を学習します。初めて学ぶ外国語で、ますます覚えることが多くなって大変でしょうが、がんばって勉強しましょう。
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