- 9:00〜9:40 期末テスト
- テスト範囲
- 以下のような出題をします
- 教科書のExercicesとThème
- 授業中に実施した小テスト(きりとるテスト)
- 試験はCLEで行います。事故に備えて紙の試験用紙(控え)も配布します。
- 受験時間は40分です。
- 制限時間になると過ぎると提出を強制されます。
- 保存していない答案は終了すると消えてしまいます。
- 操作の途中、ウィンドウを閉じると解答は消えてしまいます。気を付けてください。
- 解答欄に空白を入れないよう注意してください。誤答と判定されます。
- コンピュータで事故が起こり採点不能になったきは紙の試験用紙(控え)で採点しますので、記入に注意を払ってください。試験終了後、紙の試験用紙(控え)の答案を回収します。
- 2学期の予定
- 第1回 10月 3日(水)授業の説明、第10課
- 第2回 10月10日(水)1学期の復習テスト(試験範囲:第1課〜第9課の動詞に関する問題、出題は『きりとるテスト』16-22,24-26,28から)
- 第3回 10月17日(水)複合過去の認定テストを行います。初級IIの単位認定条件は、直説法複合過去の虎の穴(挑戦編A)5分間で「黄色」以上とします。
- 受動態の小テスト p.60
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 9課のExercices, Version, Thèmeの答え合わせ
- 試験に関する説明
- 共通教育アンケート
- KOANにある「平成29年度前期 授業改善のためのアンケート(学期末実施の授業効果調査)」アンケートにご協力ください
- →KOANへ
- 直説法複合過去(助動詞être)の小テスト p.56
- 関係代名詞(qui, que, où, dont)の小テスト p.28
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 8課のExercices, Version, Thèmeの答え合わせ
- 受動態 p.50
- 過去分詞の一致 p.66
- 9課の練習問題、Version, Thèmeをやっておいてください。
- 練習問題、作文はCLEでもやると平常点になります
- 作文のヒント
- (1)先週,フランス映画を見たが,タイトルを忘れてしまった.→「先週,フランス映画を見た」と「そのタイトルを忘れた」を関係代名詞でつなぐ。
- 「先週」:la semaine dernière
- 「忘れる」:oublier
- 「タイトル」:titre
- (2)私の生まれた村は,日本でもっとも美しい村の一つとして知られています.→「その村は日本でもっとも美しい村の一つとして知られている」「そこでで私は生まれた」を関係代名詞でつなぐ。
- 「村」:village
- 「のひとつ」:l'un de 〜
- 「日本で最も美しい村」:beauの最上級、村は複数
- 「〜として」:comme
- 「知られている」:connaîtreの受動態
- 直説法複合過去(助動詞avoir)の小テスト p.54
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 数字(0〰100)聞き取りの認定テスト)→数字虎の穴99
- 単位認定条件は、数字虎の穴(1〜99)5分間で「水色」以上とします。
- 7課の Thème(作文)の答え合わせ
- 直説法複合過去の形と用法 pp.46-47
- 助動詞avoirを使う複合過去 p.46
- 助動詞êtreを使う複合過去 p.47
- 直説法複合過去の形:他動詞、自動詞 pp.46-47 代名動詞の複合過去 p.61
- 助動詞avoirを使う複合過去 p.46
- 助動詞êtreを使う複合過去 p.47/代名動詞の複合過去 p.63
- 複合過去総合練習
- 8課のExercices, Version, Thèmeをやっておいてください。
- CLEでもやっておくと平常点になります。
- 作文のヒント
- (1) 夏休みは何をしたんですか? ―ずっと家にいましたよ.本をたくさん読むことができました.
- 「夏休み」→「夏休みの間は」と考える。「夏休み」:les vacances d'été/「〜の間」:pendant
- 「ずっと」:toujours
- 「家にいる」:rester à la maison
- 「できた」:pouvoirを用いる
- 「本をたくさん」→たくさんの本を
- (2) マルタンさんはいらっしゃいますか. ― 10分前に事務所を出ました. まだ戻ってきていません.でも1時間後にはここにいるはずです.(いる:être là)
- 「まだ」:encore
- 「分」:minute
- 「〜前に」:il y a 〜
- 「事務所」:bureau
- 「戻る」:revenir
- 「ここにいる」:être ici
- 「はずです」:devoirを用いる
- 「時間」:heure
- 「〜後に」:dans 〜
- 9課に入ります。
- 人称代名詞の小テスト p.24
- 代名動詞の活用の小テスト p.48
- 命令形の小テスト p.52
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 直説法現在活用の認定テスト→活用虎の穴(直説法現在:挑戦編A)
- 直説法現在の認定テストの単位認定条件は、直説法現在の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑」以上とします。
- 数字練習(0〜99:2分間)→数字虎の穴99
- 数字の聞き取りの認定テストを13回目 7月11日(水)に行います。単位認定条件は、数字虎の穴(1〜99)5分間で「水色」以上とします。
- cf. 切り取るテスト p.51
- 7課のExercices, Versionの答え合わせ
- 8課に入ります
- 過去分詞の形 p.46
- 直説法複合過去の形と用法 pp.46-47
- 形容詞・副詞の比較級・最上級の小テスト p.34
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(直説法現在:挑戦編A)
- 直説法現在の認定テストを12回目 7月4日(水)に行います。単位認定条件は、直説法現在の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑」以上とします。
- 数字練習(0〜99:2分間)→数字虎の穴99
- 数字の聞き取りの認定テストを13回目 7月11日(水)に行います。単位認定条件は、数字虎の穴(1〜99)5分間で「水色」以上とします。
- 6課のExercicesとVersionの答え合わせ。
- 7課の動詞 savoir connaître, voir
- 関係代名詞 qui, que, ce qui, ce que p.43
- 人称代名詞
- 再帰代名詞と代名動詞の活用 p.63 問題集 p.47
- 命令形 p.49
- 人称代名詞(肯定命令文の場合) p.50
- 代名動詞の場合
- 7課のExercices, Version, Thème(作文)をやっておいてください。
- CLEでもやると平常点になります
- 作文のヒント
- (1)父は会社に行くのに毎朝8時の列車に乗ります.→「父は毎朝8時の列車に乗ります.」「会社に行くのに」の2つのパートに分けて考えます。
- 「列車に乗る」:「列車」を表す単語はp.31に出てきています、「乗る」はp.41の動詞を使います。
- 「8時の」:「X時」p.17 3課の最初の例文にあります。
- 「毎朝」:p.39 6課のVersion (1) にあります。
- 「行くのに」:「行く」という動詞と「〜するために」という意味の前置詞を使います。
- 「会社」:教科書にbureauというヒントがありますが、p.16のExercices 3.(3)にすでに出てきています。
- (2)ずいぶん前から知り合いの(=知っている)フランス人の友人がまもなく日本にやって来ます.→「フランス人の友人がまもなく日本にやって来ます」(近い未来の表現)「ずいぶん前から知っている」(形容詞節=関係節)の2つのパートに分けて考えます。
- 「友人」はun amiです。
- 「まもなく〜する」は、p.29で学習した近い未来の表現を用います。
- 「まもなく」という意味の単語はp.33のVersion(3)に出てきています。
- 「ずいぶん前から」という意味の単語はp.21のVersion (2)にあります。
- 「知っている」はp.40の動詞を使います
- 疑問詞の小テスト p.22
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(直説法現在:挑戦編A)
- 直説法現在の認定テストを12回目 7月4日に行います。単位認定条件は、直説法現在の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑」以上とします。
- 数詞1〜100 p.20, p.97
- 数字聞き取り練習
- 数字練習(0〜99:2分間)→数字虎の穴99
- 数字の聞き取りの認定テストを13回目 7月11日に行います。単位認定条件は、数字虎の穴(1〜99)5分間で「水色」以上とします。
- 4課のVersionの答え合わせ(ロイロノートスクールで提出)。
- 5課のExercicesとVersionの答え合わせ(ロイロノートスクールで提出)。
- AVOIRについて
- 6課の動詞
- 数量の副詞
- 形容詞・副詞の比較級・最上級(pp.35-37)
- 6課のExercicesとVersionをやって、来週ロイロノートスクールで提出できるよう、準備をしておいてください。
- 次回の授業で答え合わせをします。
- CLEで答案が正しいかどうか確認できます。また、平常点にもなります。
- 単位認定 単語テスト
- 5級レベル22項目のうち、数字とその他を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。5分間で12問以上正解で合格です。
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(直説法現在:挑戦編A)
- 直説法現在の認定テストを12回目7月4日(水)に行います。単位認定条件は、直説法現在の虎の穴(挑戦編A)5分間で「うす緑」以上とします。
- リエゾン・アンシェヌマン・エリジオン p.6
- 数詞1〜20 p.15, p.20
- 疑問詞
- 疑問代名詞 p.30, p.77
- 疑問形容詞 pp.30-31
- 疑問副詞 pp.77-78
- 4課のExercicesの答え合わせ(ロイロノートスクールで提出)。
- aller, venirの用法(5課)
- さまざまな否定 p.29
- 5課のExercicesとVersionをやって、来週ロイロノートスクールで提出できるよう、準備をしておいてください。
- 次回の授業で答え合わせをします。
- CLEで答案が正しいかどうか確認できます。また、平常点にもなります。
- 特殊な形容詞の小テスト p.18
- -re型動詞の小テスト p.46
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- あとでTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 単語テストの予行演習
- 活用練習(3分間)→直説法現在:挑戦編A
- 綴り字の読み方2
- 単母音字・複母音字 p.4
- 半母音・鼻母音 p.4-p.5
- 子音字 p.5-p.6
- 教科書4課:注意を要する-er動詞 p.22
- 注意を要する-er動詞(配布プリント)
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 名詞・形容詞の複数形
- 人称代名詞の自立形
- 単位認定テストの予定
- 単位認定 単語テストは来週9回目の授業、6月13日(水)です。
- 5級レベル22項目のうち、「数字」と「その他」を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。12問以上正解で合格です。
- 6月17日(日)の仏検に備えて、しっかり覚えよう。
- 12回目(7月4日) 直説法現在活用認定テスト
- 13回目(7月11日) 数字(0〰100)聞き取りテスト
- 4課のExercicesとVersionをやって、来週ロイロノートスクールで提出できるよう、準備をしておいてください。
- 次回の授業で答え合わせをします。
- CLEで答案が正しいかどうか確認できます。また、平常点にもなります。
- -oir型動詞の小テスト p.44
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 活用練習(3分間)→-oir型の動詞の練習
- -re型の動詞 p.28, pp.40-41 切り取るテスト p.45
- 半母音の発音 p.3
- 子音の発音 p.3
- Alphabetと綴り字記号 p.4
- 綴り字の読み方1
- 音節について
- 綴り字上の音節の切り方 p.7
- 閉音節(子音で終わる音節)と開音節(母音で終わる音節)
- 単母音字・複母音字 p.3 eの読み方のみ
- 4課〰7課の内容については総合的に勉強します。
- 形容詞の女性形 p.24-25
- 特殊な形容詞 beau, nouveau, vieux
- 単位認定 単語テストは9回目の授業、6月13日(水)です。
- 5級レベル22項目のうち、「数字」と「その他」を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。12問以上正解で合格です。
- 6月17日(日)の仏検に備えて、しっかり覚えよう。
- -ir型動詞の活用小テスト p.42
- 指示形容詞・所有形容詞の小テスト p.20
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 超不規則動詞の活用 aller faire dire p.28, p.34
- 超不規則動詞の小テスト p.38
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- これまでの活用復習(5分間)→活用虎の穴(avoir・être→超不規則動詞)
- -oir型の動詞 p.28, p.34, p.40(問題集 p.43)
- 3課のExercicesとVersion(日本語訳)の答えあわせ
- 単位認定 単語テストは9回目の授業、6月13日(水)です。
- 5級レベル22項目のうち、「数字」と「その他」を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。12問以上正解で合格です。
- 6月17日(日)の仏検に備えて、しっかり覚えよう。
- 前置詞及び前置詞句小テスト p.14
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- ir型の動詞の活用
- finir(p.17) partir(p.17) venir(p.28) ouvrir(p.100)
- 活用練習(3分間)→活用虎の穴(-ir型動詞)
- 発音記号(口腔母音)の学習 p.2
- 鼻母音の学習 p.2,pp.4-5
- 活用チェック(5分間)→活用虎の穴(avoir・être→-ir)
- onについて(p.20)
- 指示形容詞・所有形容詞(p.19)
- 疑問文の作り方(p.18)
- 3課のExercicesとVersionをやって、来週ロイロノートスクールで提出できるよう、準備をしておいてください。
- 5月23日の授業で答え合わせをします。
- CLEで答案が正しいかどうか確認できます。また、平常点にもなります。
- 単位認定 単語テストは9回目の授業、6月13日(水)です。
- 5級レベル22項目のうち、「数字」と「その他」を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。12問以上正解で合格です。
- 6月17日(日)の仏検に備えて、しっかり覚えよう。
- 国名・町の名と前置詞の小テスト p.12
- 形容詞(一般)の小テスト p.16
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 1課・2課練習問題、VERSION(日本語訳)解答チェック
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(avoir・être→-er)
- 前置詞について→問題集 p.13
- 単位認定 単語テストは9回目の授業、6月13日(水)です。
- 5級レベル22項目のうち、「数字」と「その他」を除く20項目から20問出題(各項目各1問)されます。12問以上正解で合格です。
- 6月17日(日)の仏検に備えて、しっかり覚えよう。
- ロイロノートスクールをスマホにインストールしておいてください。来週より使います。できない場合は、授業中iPadを貸出します。
- -er型動詞の活用の小テストをします。p.40
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 活用練習(5分間)→活用虎の穴(avoir・être→-er)
- 名詞の性と数 p.8
- 冠詞とその用法 p.8,pp.13-14
- 冠詞の小テスト p.10
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 形容詞の性と数 p.9
- 提示表現(voici,voilà)と存在表現(il y a ...) p.10
- 前置詞(de, à)と定冠詞の結合 p.17
- 国名と前置詞 p.13 / 問題集 p.11
- 第1課と第2課の練習問題をやっておいてください。
- écouterやhabiterは主語人称代名詞とエリジオン・リエゾン・アンシェヌマンを起こしますので注意が必要です。
- 2課のEx.-4 否定で答える問題。否定文の時の冠詞に注意!!!
- 5月10日の授業で答えをチェックします(ロイロノートを使います)。
- CLEに練習問題を掲載しますので、予習・復習に利用してください(平常点になります)。
- CLEで問題を解答するとき、フランス語の特殊な文字の入力については、Windowsの場合は、キーボードをフランス語(カナダ)にして入力してください。
- フランス語の文字の打ち方
- エリジオンの小テストをします。p.6
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- avoirとêtreの活用を勉強します。早めに覚えてしまいましょう。
- avoir,êtreの活用の小テストをします。p.36
- テスト記録(扉の裏 p.2)に、日付とともに点数を記録するのを忘れないように。
- 後ほどTAが回収するので、回収しやすいようにデスクの上に置くこと
- 点数・学部学科・学籍番号・座席番号・名前・日付を書くのを忘れないように。
- 主語人称代名詞と動詞の活用(-er動詞)の学習をします。p.12
- 【フランス語検定について】
- 受験は自由ですが、普段の努力を評価して今学期の合格者(何級でも)には10点、万が一不合格でも得点を10点満点に換算して平常点に組み入れます。
- 大阪大学の学校コードは「0051」
- 「大阪大学 岩根クラス」の団体コードは「27026」
- 今日の授業
- ロイロノートスクールの使い方について
- 学校 osaka-u
- ユーザー 学籍番号
- パスワード 阪大個人id
- 今日は発音の関してはエリジオンの学習をします(教科書p.6 問題集p.5)。フランス語は綴りと発音にルールがあるのですが、一度には覚えられませんので、少しずつ学習します。
- 主語人称代名詞と動詞の活用(avoir, être)の学習をします(教科書pp.9-10)。
- 座席を決める。
- 座席は原則として今日座った席が自分の席になります、黒板・ホワイトボードの見え方などよく考えて座りましょう。次回忘れないようにメモしておいてください。
- 授業用ポータル(パソコン・タブレット用:携帯では見にくい)
- 【フランス語検定について】
- 受験は自由ですが、普段の努力を評価して今学期の合格者(何級でも)には10点、万が一不合格でも得点を10点満点に換算して平常点に組み入れます。
- 大阪大学の学校コードは「0051」
- 「大阪大学 岩根クラス」の団体コードは「27026」
- 単位取得条件
- 3連続で欠席しないこと
- 単語テストをクリアすること
- 活用テストをクリアすること
- 数字の聞き取りテストをクリアすること
- 総合点が60/100点以上あること
- 総合点:平常点(max 40)+(100-平常点)*期末テストの得点率
- 平常点=(CLEにある練習問題・テスト(max 30)、仏検(max 10))に出席率を乗じたもの
- 出席は1、遅刻は0.5とカウントする。
- 遅刻限度時間:9:00
- 授業のやり方
- 小テスト『きりとるテスト』
- 学習した文法事項について、次の週に小テストをして、しっかり習得できたかどうか確認します。
- 小テストとその音源は授業ポータルにあるのであらかじめ練習しておいて下さい。
- http://www.lang.osaka-u.ac.jp/~iwane/minitest/aframe.html
- たいていの場合、授業開始後すぐに小テストがありますので、遅刻しないようにしてください。しっかり復習したうえで何も見ずに小テストを受けるのが原則ですが、手も足も出ない場合は、必要なものを参照してもかまいません。ただし、その場合はコメント欄に「...を参照した」と記載してください。小テストは自己採点で、TAが回収します。学習確認のためですので、点数は最終成績評価の対象にはなりません。まちがったところを確認して復習に役立ててください。
- 教科書の練習問題
- 各課の練習問題は授業中に解答してもらいますので、各自予習をしっかりやっておいてください。
- 授業日程
- 1学期の授業回数は15回、1回が1時間半ですので、トータルの授業での学習時間は15x1.5=22.5時間になります。そのうち最後の1回は試験ですし、実質授業時間は20時間といったところです。
- 1学期の目標は10課までです。初めて学ぶ外国語なので大変でしょうが、がんばって勉強しましょう。
- 4月は文字と発音、第1課、第2課を総合的に学習します。
作成者のメールアドレス: iwaneあっとles.cmc.osaka−u.ac.jp (スパム対策のため全角にしてあります。あっとは@です。)