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旧研究活動

 研究系各部門、教育系各講座は、ともにそれぞれ個別の言語文化研究・教育という目標を追求するとともに、言語文化の研究・教育という共通の基盤に立って、緊密な連携のもとに研究活動を行い、その成果を言語文化部研究会(年2〜3回開催)や紀要『言語文化研究』(年刊、1975年創刊)に発表している。
 また、当部および大学院言語文化研究科が母体となった学会(大阪大学言語文化学会)における研究活動および学会誌『言語文化学』(年刊、1992年創刊)の刊行に参加している。
 さらに『言文だより』(年刊、1984年創刊)および『言語文化掲ヲ板』(不定期刊、1995年創刊)によって、インフォーマルな形で言語文化部の現状やスタッフの研究・教育活動を学内外に紹介している。
 また、平成13年度からは言語文化共同研究プロジェクトを行い、研究成果を発表している。



 『言語文化研究』(大阪大学言語文化部・大学院言語文化研究科紀要)


第25号(1999)目次
第26号(2000)目次
第27号(2001)目次
第28号(2002)目次
第29号(2003)目次
第30号(2004)目次
第31号(2005)目次
第32号(2006)目次
第33号(2007)目次


 『言語文化学』(大阪大学言語文化学会機関誌)

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第 1号(1992)目次
第 2号(1993)目次
第 3号(1994)目次
第 4号(1995)目次
第 5号(1996)目次
第 6号(1997)目次
第 7号(1998)目次
第 8号(1999)目次
第 9号(2000)目次
第10号(2001)目次
第11号(2002)目次
第12号(2003)目次
第13号(2004)目次
第14号(2005)目次
第15号(2006)目次
第16号(2007)目次


 言語文化共同研究プロジェクト

2000年度
2001年度
2002年度
2003年度
2004年度
2005年度
2006年度


 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」


 国際シンポジウム



1996年7月、本学が主体となって「言語文化学の可能性- 現在と未来-(Linguisticulture - Where Do We Go From Here ?)」と題する国際シンポジウムを開催した。

国際シンポジウムプログラム
言語文化学の可能性