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言語文化研究 第20号 (1994) 奥田博之教授・波田節夫教授退官記念 目次

投稿日: 2019年11月5日

  • 奥田博之  Surreyのシェークスピア型

 

  • 波田節夫  後期バロック時代のドイツ論 —D. C. v. ローエンシュタインの小説『アルミーニウス』の場合—

 

  • Keiji Akai  Japanische Kultur als Erbe (5) —Der japanische Buddhismus (2)—

 

  • 大森文子  オクシモロンについての一考察

 

  • Marc Kober  Le temps de l’enfance dans les contes de Georges Henein

 

  • 齊藤俊雄  中世英国韻文ロマンス『アミスとアミルーン』試訳(II)

 

  • 斎藤 衞  『ジョン王』試論 —スキュラとカリブディスの間 (I)

 

  • 坂内千里  『説文解字繋傳』の特徴についての考察(一)

 

  • 高岡幸一  印欧語における対格用法について —ヴェーダ語の場合を中心にして—

 

  • Александр Дыбовский  Опыт сопоставления обращений русского и японского языков

 

  • 藤平浩之(訳)  人間の運命[1] ノルベルト・エリアス著

 

  • 中埜芳之  ゲーテの「世界文学」の理念と異文化間コミュニケーションの諸問題

 

  • Paul A. S. Harvey  Reading Greenblatt

 

  • 服部典之  統合者と非統合者 —デフォーの『統合者』(The Consolidator) を読む

 

  • Louis Benoit  LE CONTE DU GRAAL: La mère et chevalier

 

  • 三原 文  Sold Out, Doc! —アメリカの薬売り芸能をめぐって—

 

  • 山本 実  政治記者時代のブルクハルト (II)

 

  • 山本佳樹  瓦礫のドラマトゥルギ一 —デュレンマットの『塔の建設・素材IV-IX』

 

  • 力武京子  開かれた教室をめざして —ネットワークを活用した教授の試み—

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