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ことばの「やさしさ」とは何か――批判的社会言語学からのアプローチ 義永美央子(教員)+山下仁(教員)共編著

投稿日: 2015年04月28日

紹介文:本書は大阪大学大学院言語文化研究科の教員および卒業生、在学生が中心となっ て編まれた論文集である。
「やさしさ」を共通のキーワードにしながら、日本語教育、医療のことば、ろう教育、言語景観、震災と原発などの
さまざまな事象にアプローチしてい る。言語や社会現象を研究の対象とするものが、それぞれの実践や思索、具体
的な調査に基づいて、「やさしさ」という、古くて新しい価値を再評価し、対話の可能性を提供する。


著者:義永美央子(教員)+山下仁(教員)共編著
タイトル:『ことばの「やさしさ」とは何か――批判的社会言語学からのアプローチ』
出版社:三元社
出版年月日:2015年3月25日

やさしさ

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